保育園で役立つ製作・シアター

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そもそもシアターって何?

シアターとは日本語で「劇場」という意味になります。その意味のとおり保育園児たちに手遊びなどで簡単な劇を見せることになります。その方法は様々で、手袋やエプロンを活用して自分で作ったり、専用の商品が売ってあるのでそれを使ったりします。
この記事ではその制作に役立つことを載せていきたいと思います。
まず初めにどのようなお話を劇にするか、そしてそれを何を使って表現するのかを考えます。これはやはり対象の保育園児たちの年齢を考慮してストーリーを考えなければなりません。小さな子には簡単なお話を、ある程度大きな子には少し考えるようなお話を。
ですが、いきなり最初から自分のオリジナルストーリーを作れとなると、道は険しくなると思います。なので最初はよく聞かせたりする紙芝居などのお話をモチーフにするといいかもしれません。では次から具体的にどう製作していくのかを説明していきます。

製作していく流れ

先に述べたように劇にするお話しをだいたい決め終わったら、今度はそのお話をノートに書きだします。ここでさらに細かなストーリーを決めたり、そのお話に必要になるキャラクターなどを書き出しましょう。この構成の部分はとても重要でしっかり考えないと後々お話がちぐはぐになってしまう可能性があるのでめんどくさがらずにやりましょう。その次に必要な材料の調達。初めての方は材料ぴったりではく、少し余分に買っておきましょう。何か失敗してもまたやり直せるように準備は怠れません。もし家の中に余分に余っている衣類があればそれを再利用するとコストを抑えられます。
では、実際に裁縫をしていくのですが、何を使って劇を作るかによってやり方が多少変わってきます。ですが基本的には登場するキャラクターを作成し、それを手袋やエプロンなどに張り付けてという作業工程になるかと思います。キャラクターたちを縫う方法としてミシンと手縫いがありますが、ミシンにはミシンの良さがあり、手縫いには手縫いの良さがあるので片方だけに限定せず、両方を使用していくと完成度が高くなるかと思います。実際にキャラクターが仕上がってしまえば、あとはマジックテープなどを使用してエプロンなどにくっつけてしまうだけです。

子供に見せる時の注意点

制作まで終わったらあとはそれを使って実践するだけです。ここで注意するべきことは相手は保育園児だということ。保育園児はあまりにも純粋でかつ無知です。保育園児たちが見本としているのが周りの先生たちですので、ここで保育園児たちに変な言葉などを覚えさせないように気を付けなければなりません。
それに劇をすることに必死になることで保育園児たちに視線がいかないのもよくありません。シアターの良いところは保育園児たちと先生が一緒になって劇をすることです。先生とのコミュニケーションを経て保育園児たちは成長していくので、先生も保育園児たちを楽しませれるように気を使わなければなりません。気を付けることが多そうに感じますが、いざやってみると思っている以上に楽しいひと時になると思います。
これから作ろうとしている人たちもぜひ、自分の最高なシアターを作れるように頑張ってください。

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