転職したいとお考えの保育士さんへ

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仕事を辞めることを後ろめたく思うことはありません

保育士のお仕事は園児の保育から始まり遊具の整備や園内の清掃、保護者への対応など多岐にわたりその負担はとても大きいものだと思います。園児の成長を間近で見ることができとてもやりがいのあるお仕事ではありますが、残念なことに全てがいい条件で進むとは言えません。
同じ職場のスタッフとの関係が悪かったり、園児が言うことを聞いてくれなくてイライラしてしまったり、保護者からの苦情などの対応にヘトヘトになってしまったり、仕事内容が多いせいで体力的にきつかったり、賃金が低かったりと上げればきりがないですが、転職したいと思うには十分な理由です。
現在の状態を省みて今の自分では園児を指導できる立場にないと思ったら一度リセットして転職してみるのもいいかもしれません。苦しいから逃げるというのは当たり前のことであり、なんら恥ずべきものではありません。転職という選択肢があることを意識することで見えてくるものもあるのではないでしょうか。

転職は他業種でもいい

他の職種に転職するというのもまた良い選択肢だと考えます。
子供が好きだからで保育士ができるわけではないことはあなたが一番よく分かっていて、その大変さも理解していると思います。それで他の仕事をすることになったからと言って、「そんなに子供が好きじゃなかったんだ」なんて誰も言えません。あなたの人生、ご自身がしたいことをしたいようにする事が一番かっこいいです。
園児という自由奔放な子たちと過ごして培ったスキルは他の職種ではなかなか取得できない貴重なものです。そんなスキルを活かせる仕事はたくさんあります。人と向き合うことをひたすらに行ってきたのですからそういった方面で才能を生かし新しい人生をスタートさせましょう。

保育士になるなら就活は年度末がオススメ

厚生労働省によると保育士の有効求人倍率は年度の後半10月から1倍を上回り1月~2月をピークとしています。また東京都に限ってみれば求人倍率は3倍を超える月もあり就職先は十分にあると言えます。そういう見かたで言えば保育士のあなたは職場を選ぶ立場にあり様々な職場を天秤にかけられるわけです。
自分に合った環境で働くことは他の仕事にも言えますが最高の成果を出せると言い換えることができます。良い環境というのは入ってからでないとわからない部分もありますが、園の口コミなどを調べるのはもちろんのこと地域の環境や生活をするにあたっての基盤、物価などをしっかり調べて暮らしていくうえでの問題を排除し保育士に全力を投じられる環境から探してみることもいいかと思います。

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