保育士資格を活かして働ける施設

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保育士資格ってどんな資格?取得する方法は?

就職難の御時世。アベノミクスで多少の景気の向上は見られるものの、就職・転職活動は依然として厳しいのが現状です。
皆様の中にも、就職先・転職先が見付からず、苦労されている方がいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今日は皆様に、この就職難の時代を生き抜く皆様の強い味方となる資格を紹介します。
その資格とは、保育士資格です。
保育士資格は国家資格の一つで、これを取得しておくと、働く事の出来る施設が意外に沢山あるのです。この保育士資格を取得するには、大きく分けて、二つの方法があります。
一つは、厚生労働省の指定する学校(四年生大学・短期大学・保育士養成施設・専門学校)の、保育士資格が得られる学部を卒業する方法です。この方法では、卒業と同時に、自動的に保育士資格が取得出来ます。
二つ目の方法は、国家試験の一つである保育士試験を受け、これに合格して取得する方法です。この試験は年に一回、都道府県で行われ、短大卒又はそれと同等の資格を有していれば受験する事が出来ます。試験の時期は、例年筆記試験が8月上旬、実技試験が10月上旬となっています。

保育士資格を持っていたらどんな良い事があるのか?

それでは、この保育士資格を持っていると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
それは前項でも少し触れましたが、働く事の出来る施設が多くあり、就職・転職先の選択肢が増えるという事です。具体的には、以下の様な施設で働く事が出来ます。
保育所・児童厚生施設(児童館・児童遊園・児童家庭支援センター)・乳児院・児童自立支援施設・母子自立支援センター・情緒障害児短期治療施設・助産施設・児童擁護施設・盲児施設・肢体不自由児療護施設・重症心身障害児施設・ろうあ児施設・難聴幼児通園施設・知的障害児施設・肢体不自由児通園施設。
保育士資格一つ有しているだけで、これ程多くの施設で働く事が出来るのです。どのような児童を支えていきたいか、どのような形で支えていきたいか、というような自身の希望に合った施設を選べるというのも良い点の一つと言えるでしょう。

まだまだ良い事たくさん!保育士資格の隠れた魅力

さて、保育士資格の魅力はこれだけではありません。
就職活動・転職活動において最大のネックになってくる年齢による制限が、保育士資格を取得するための国家試験には無いのです!短大卒、又はそれと同等の資格を有してさえいれば、誰でも受験する事が出来ます。
また、保育士というと、元々は保母と呼ばれていた職業であった事もあり、女性のする仕事のように思われてきましたが、最近は男性の保育士も多く活躍していて、需要もあります。子供が好きな男性にとっても魅力的な資格と言えるでしょう。
もちろん、働く上で大変な事も多くあります。児童との間のコミュニケーションだけでなく、児童の両親とのコミュニケーションも重視される仕事ですので、そこの部分で行き詰まってしまう方も少なくありません。
しかし、楽な仕事というのは世の中、存在しないものです。広い選択肢の中から希望に合った施設を探し、遣り甲斐を得ながら就職難の時代を生き抜いていくには、保育士資格は最適なのではないでしょうか。

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