保育士になるには?

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保育士になるためには、まず保育士資格を取得する必要があります

保育士として活動するためには、国家資格である保育士資格を取得することが必要となります。そのための手段としてはふたつが用意されています。
まずひとつは、厚生労働省が指定する保育士養成学校を卒業ることによって、自動的に取得する方法です。保育関係の学校は多くあるものですが、自動的に保育士資格を得られるのはあくまでも厚生労働省が指定しているところだけです。この点には注意しておく必要があります。
そしてもうひとつは、年に1回実施される試験を受けて合格する方法です。長い期間にかけて時間を拘束されることができない人にとっては、独学で勉強した上で受験するスタイルをとることによって、自分の都合に合わせたスケジュールを組むことができます。

養成学校に通うことで保育士の資格を得るために心得ること

保育士の養成学校としては、4年制の大学や短期大学、専門学校や通信制学校があります。保育士資格を取得する人の8割ほどが、この方法で資格を取得しているとされています。
4年制の大学に通う場合には、費用と時間を必要となりますが、じっくりと勉強に取り組むことができる上に幼稚園と小学校の教員免許も取得することができます。
短期大学と専門学校は短い時間での勉強が必要ですが、費用も時間も少なくて済むことになります。
通信制学校は3年間という期間が定められることになります。
いずれにしても必要な課程を修了して卒業することによって、保育士資格を取得することができるようになります。一方で保育士試験を受けるためには、受験資格が必要となってきます。

保育士試験を受けることで資格を得るための方法

専門学校に通うような時間や費用が無い場合には、独学によって勉強をして保育士試験を受ける手段があります。
そのために必要となる条件があります。大学を卒業しているか、あるいは中退もしくは在学中でも62単位習得していることが条件となります。あるいは短大を卒業しているか卒業見込みがあることもそうです。
他にも高校や中学校を卒業していて児童福祉施設でのそれぞれに定められた時間の従事経験があることなどがあります。受験科目は多くありますし、そのための勉強は大変です。また実技試験もありますが、年齢には関係がないこともあり多くの人が受験しています。
自分の状況に合わせて適すると判断する手段で、保育士資格の取得を目指すことができるわけです。

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