仕事のお金基礎知識~保険編~

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お金の管理に精通するための、保険に関する基礎知識

社会人として働く会社員としては、お金の管理を正しく行うためにも自分の給料について良く知っておく必要があります。その中でも要となるのは、社会保険です。毎回給料やボーナスから天引きされるものですが、意外とその中身については知らないものです。自分でも民間の保険や年金に加入することもあるので、生活費としてのお金をきちんと把握するためには、その内容を知っておいて損はないものです。
まず大きなものとして厚生年金と健康保険があります。ともに社会人としては必須のものですから、その仕組みについても理解が必要です。そして失業といつリスクに備えた雇用保険や介護保険があります。このふたつは保険料事態は少ないのですが、特に雇用保険はいざという時に助かるものとなります。

基礎知識として知っておきたい健康保険のこと

会社員の給料から天引きされる社会保険の中で、病気や怪我の時に必要となるのが健康保険です。
加入者は保険適用となる診療を受けた時に、費用の負担は3割で済むのでお金の負担が少なくなります。自営業者が加入する国民年金とは異なり、家族全員が保障されるのが特徴となります。そして受けられる保障内容として上記の他に、1ヶ月の医療費が一定額を超えると還付されるものや、傷病により休業する間の給付金を受け取ることもできます。
女性であれば出産のための産休に対する給付金や出産一時金も支払われるために、お金の不安も軽減されます。多くの保障があるので非常に便利なものですが、その保険料は給料の額によって変わります。他に必要な保障があれば、自分で民間の保険会社を利用することになります。

社会保険の厚生年金について知っておきたい大切なこと

厚生年金は国民として加入義務のある国民年金に上積みされる形で支払う保険料です。
保険料というお金の面で考えると、健康保険のように家族全員が加入できるので個人で加入する国民年金よりも負担が少ない上に、給付金も多くなります。 その保障内容としては、65歳から支払われる老齢年金があります。また、病気や怪我により認定される人が受け取る障害年金と、在職中に亡くなった場合に支払われる遺族年金があります。
この2つは非課税となり、老齢年金は所得税がかかります。このような天引きされる保険料と保障内容を理解することで、生活費のお金をいかに使うか的確に把握することができます。他にリスクがあれば個別に保険に加入したり、401kを利用することができるわけです。

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