仕事のお金基礎知識~税金編~

仕事のお金基礎知識~税金編~ イメージ

仕事のお金で基礎知識として知っておきたい税金

仕事をする社会人として、お金に関する基礎知識は備えておきたいものです。特に給料などと関係のある税金については、知っておくべきことが幾つかあります。知らないと損をすることや、後で困ったことになるものなど様々なものが挙げられます。
まずは基礎知識として所得税と住民税に関することは押さえておきたいところです。お金の管理をする上でも重要なこととなります。そしてもうひとつ、税金が天引きされる会社員の場合でも確定申告をする必要があるケースについても知っておきたいところです。
お金に関する基礎知識として、最低必要なその2点について詳しく述べていきます。まずは普段給料から天引きされている所得税と住民税についての説明です。

お金に関する基礎知識として知っておきたい所得税と住民税

収入があればそこには所得税と住民税が課せられることになります。会社員の場合は給料から天引きされますが、まずはどのように算出されるかを見ていきます。
これらの税金は収入として入るお金そのものに課せられるわけではなく、様々な経費を引いて課税所得を算出してから計算されます。会社員にとっての経費は社会保険料であり、基礎控除や配偶者控除、民間の保険会社の保険料などがあります。
年末調整によって必要な控除がなされた後に改めて所得税は計算され、天引きされたものとの差額が戻ることになります。そしてここで算出された課税所得に対して、翌年の住民税が決定します。つまり天引きされている住民税は、前年の収入に基づいているわけです。

会社員でも確定申告をする必要があるケースについて

自営業者とは異なり、会社員は税金が給料から天引きされます。そのためにお金に関する基礎知識が不足しがちとなるものですが、場合によっては確定申告が必要となります。
まず1年間の医療費が10万円を超えると、税金が戻ることになります。確定申告で医療費控除を計上することで、課税所得が下がるからです。それに伴って住民税も下がるので、是非行いたいものです。
逆に副収入などにより20万円を超える雑所得があれば、追加の納税が必要となります。この場合も確定申告を行って、必要なお金を支払うことが大事です。後になって発覚した場合には面倒なことになるので、必ず申告することです。
このように知っておくべきお金に関する知識は多くあります。また、会社に任せていたとしても自身のことである以上把握しておいたほうが良いでしょう。

お役立ち情報の一覧へ