【面接のコツ⑦】知っておきたいマナー

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面接の必須条件は「当たり前のことを当たり前にできること」

就職・転職活動で必ず通らなければいけない難関に、面接があります。面接は緊張しながら自分をアピールしなければいけないという、難易度の高いものです。そんな面接ですが、合格するためには自己アピールよりも大切なマナーというものが存在します。面接のマナー、それは当たり前のことを当たり前にできることです。例えば、入室時にノックをするということや、挨拶をしっかりするということ。服装の乱れがないか、靴は汚れていないかということなどです。相手の目を見て話すというようなこともマナーの1つでしょう。これらは普段の生活においても当たり前に行っているはずのことです。これができなければ、あなたがどんなに素晴らしい経歴を持っていたとしても、まず見てもらえないということになるでしょう。

日常生活では使わない、面接ならではのマナーも存在する

緊張しても普段通りにできれば面接のマナーはOKなのか?というと、そうではありません。面接という、しっかりした場であるからこそのマナーも存在します。まず、自分は相手に「見ていただく・面接していただく」という意識を持たなければいけません。「来てやった・働いてやっても良い」などと思っていると、間違いなく落とされます。入室した際の面接マナーとして、相手の指示に従うということが1つ挙げられます。例えば、入室して挨拶を済ませ、勝手に座ってしまってはいけません。指示があるまでは立って待ちましょう。面接中も、聞かれていないことを話し出すのはマナー違反と言えます。また、お辞儀をする際も深く頭を下げましょう。これらが最低限のマナーです。

最低限のマナーを守れば、あとは自分をアピールするだけ!

業界にもよりますが、面接のマナーはそこまで厳しいものではありません。あとは自分をアピールしていけばよいのですが、それにはコツがあります。一番初めに大事になってくるコツは、面接官への印象を良くすることです。見た目は最低限のマナーですが、話し方なども印象を大きく左右します。ゆっくり、大きな声で、わかりやすく話すのがコツです。質問されたらまず結論から述べ、続いて詳しい状況を話すと伝わりやすくなります。もう1つ、緊張しがちな面接を乗り越えるコツとして、「原稿を作らない」ということが挙げられます。話すのが苦手だと、こういう質問にはこういう文章で答えよう、と原稿化してしまう人が非常に多いです。この場合、緊張して頭が真っ白になってしまった場合や予想外の質問が飛んできた時に答えられなくなってしまいます。質問対策は大切なことなのですが、その際には完全に原稿化してしまうのではなく、「このことを答えよう」とイメージだけ膨らませておくのが良いでしょう。

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