【面接のコツ⑥】質問への上手な答え方

【面接のコツ⑥】質問への上手な答え方 イメージ

用意した言葉を淡々と並べるのではなく用意した言葉をアドリブのように見せるトークを

面接は自己PRをすると同時に、コミュニケーションを取って相手の共感を得るための場でもあります。 用意した言葉をそのまま答えるだけでは準備してきた感が丸見えです。 質問への事前の準備は悪いことではありません、むしろ大切なことですが「準備してきたな」「よくある回答だな」「つまらないな」 と思われてしまっては折角のPRも逆効果です。 例えば、質問されて少し間を置いて話し始めるだけでも、用意してきた言葉ではなく今思いついた感じで伝えることができます。 同時に頭の回転が早いという印象もつくので、言葉だけでなく態度でも自己PRすることができるのです。 コツは「アドリブ風」 準備した原稿を、面接の場で生まれた言葉だと思わせる演出も時には必要なのです。

「短所」は伝え方によっては好印象になる

例えば「優柔不断」な性格の場合「周囲の意見をしっかり聞いて物事を慎重に考えることができる」 と言い換えてみましょう。モノは言いようと言いますが、まさにその通り。 採用側は長所ではなくむしろ短所を知り、その人物の人間性を見ようとします。 コツは、自分の短所を知りそれを改善する姿勢を見せること。 面接官に、短所を認める素直な心と、それを乗り越えようと努力する向上心を伝えることが 上手な自己PRに繋がるのです。 ・自分自身を見つめ直し短所を把握 ・見方を変えて短所をうまく長所として伝えられるように表現 ・その長所をどのように仕事に活かせるか このように上手く人間性を伝えることで、前向きに自己アピールをすることができるようになります。

 

過去~現在~未来のエピソードを交えて出来るだけ簡潔に伝える

面接で大切なことは自分がどんな価値観で活動してきたのか、何を大切にしているのかを伝えることです。 では、どのように伝えれば面接官の心に届くでしょうか。 自己PRのコツは「結は先」「具体的に」の2つ! 面接官はたくさんの方と面接しているので、できるだけまとまりのある簡潔なPRを作りましょう。 自分の強みなどの結論を先に述べ、それについてのエピソードを自信を持って表情豊かに感情を出して語り どのように取り組んだか どのような行動を起こしたか その結果どうなったか そこで培ったものを今後はどう活かすのか 順を追って完結にエピソードを伝えましょう。 「最低●時間~するようにした」「売上が●●%上がった」等、数値化することでさらに分かりやすく伝えることができるでしょう。 このように、面接では過去~未来の流れで、自分がどのような価値観を大切にしてきたかを簡潔に語ることが大切です。 いくつかエピソードを準備してまとめておくと良いかもしれません。

 

お役立ち情報の一覧へ